採用選考時に、ストレスに強い方の採用を支援します
通常の選考方法での問題点
- 性格検査の精度・・・悪い風には解答しないので、正確に測れているか分からない。講座や攻略本などで対策されている。
- 面接・・・訓練を受けておらず、ストレス耐性を見極められない。受験者は対策しているので、演じられると見抜けにくい。
- 採用後・入社後研修・・・何もしていない。
入社時点でメンタルが強くない方が、メンタル耐性が求められる職場に採用されるのは、 双方にとって不幸な結果になる可能性が高くなります。
ストレス耐性に適した採用の方法
- ストレス耐性に特化した適性検査の実施・・・当方のオリジナル適性検査の実施
- 面接官育成・・・面接スキルUPを行い、精度を高める
- 内定時~採用時教育でのメンタル指導。
ストレス耐性に適した採用を、計画から実施、面接官の育成から内定・採用後の新入社員への教育まで、幅広くフォロー
当方では、人事経験がある者が、御社の採用に全面的にバックアップができます。
特徴
- 人事経験・学生支援経験がともに10年以上の経験者がバックアップ。(採用計画から面接官の育成、面接代行実施までトータルでフォローが可能)
- 当方独自のメンタルヘルス耐性の測定検査でバックアップ。
- 入社後のメンタルヘルス強化で入社直後の離職防止でバックアップ。
詳細については、お問い合わせ下さい。